放鳥トキ、巣外に卵捨てる=残り2個はふ化の可能性−環境省(時事通信)

 国の天然記念物トキの野生復帰を目指し、新潟県佐渡島で、2008年以降放鳥された計30羽(1羽死亡、1羽保護)のうち、産卵していたペアの雌が22日、卵1個を巣の外に捨てた。環境省の職員は約150メートル離れた地点から観察しており、原因は分からないという。
 同省によると、このペアは08年秋に放たれた3歳の雄と、09年秋に放鳥した1歳の雌。同日午前6時20分ごろ、巣にいた雌が卵1個をくちばしで突き刺し、巣の外に捨てたという。
 このペアの卵はほかに2個確認されており、卵を抱える「抱卵」も継続。3月下旬に産卵したとみられ、順調に行けば今月中にもふ化する可能性がある。 

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by ugjnaevq1r | 2010-04-24 09:56
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