<   2010年 02月 ( 26 )   > この月の画像一覧

捕鯨妨害で船籍国に対応要求=外務省(時事通信)

 外務省は12日、米国の反捕鯨団体「シー・シェパード」が南極海で日本の調査捕鯨船に薬品を投げ込むなどして乗組員が軽傷を負ったことを受け、同団体の船舶の船籍国であるオランダ、トーゴ両国に対し、厳重な取り締まりと再発防止の徹底を外交ルートで要求した。
 同省によると、投げ込まれたのは皮膚を刺激する化学物質「酪酸」で、乗組員は顔に軽いやけどをしたという。岡田克也外相は同日の記者会見で「放置できない。こういう状況が続くことは遺憾だ」と強く非難。船籍国以外の同団体の関係国にも幅広く対策を促していく考えを示した。 

石川議員離党「重い決断」=前原氏「小沢氏にも責任」−閣僚(時事通信)
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自販機荒らし現行犯、雪の足跡で弟も捕まる(読売新聞)
血液検査正常値に個人差 東大、理研 46個の遺伝子発見(産経新聞)
<お別れの会>武藤信一さん=25日、ホテルニューオータニ(毎日新聞)
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by ugjnaevq1r | 2010-02-16 09:46

<群馬・たまゆら火災>施錠は07年夏ごろから(毎日新聞)

 群馬県渋川市の老人施設「静養ホームたまゆら」で入所者10人が死亡した火災で、入所者の避難を事実上不可能にしたとされる施設内の施錠が07年夏ごろから始まっていたことが12日、県警渋川署捜査本部への取材で分かった。それによると、昨年3月19日夜の出火当時、徘徊(はいかい)防止のため施錠されていたのは(1)食堂出入り口の南京錠(2)火元付近とみられる西側奥の居室から食堂に抜ける引き戸(3)居室と食堂を結ぶ引き戸のつっかい棒−−の3カ所。施設関係者は、食堂出入り口は07年夏ごろ▽引き戸は08年夏ごろ▽つっかい棒は09年初めごろ−−から、夜間に施錠されていたと説明しているという。

 業務上過失致死容疑で逮捕された、NPO法人「彩経会」理事長の高桑五郎容疑者(85)は、施錠について「私が指示した」と供述している。実際に錠を購入するなどしたのは、施設長の久保トミ子容疑者(73)とみて裏付け捜査している。また、高桑容疑者には法人名義と合わせ約2億5000万円の借金があったことも分かった。

 ◇理事長ら身柄送検

 捜査本部は12日午前、高桑、久保両容疑者を、同容疑で前橋地検に身柄送検した。【奥山はるな、鳥井真平】

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by ugjnaevq1r | 2010-02-15 08:51

「もったいない」で地球守ろう=マータイさん、原爆資料館視察−広島市(時事通信)

 ケニアの環境保護活動家でノーベル平和賞受賞者のワンガリ・マータイさんが12日、広島市中区の平和記念資料館(原爆資料館)などを視察した。マータイさんは「核兵器は地球にとって恐ろしい存在で、廃絶しなければいけない」と話し、自身が提唱する「もったいない」をキーワードとして、地球を守っていこうと訴えた。
 資料館視察に先立ち、マータイさんは秋葉忠利市長と会談、「国連平和大使として、平和のためには努力が必要だということを人々に気付いてもらうために来ました」と説明した。その上で、同市長が力を傾ける核廃絶に向けた取り組みに対する支持を表明した。 

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by ugjnaevq1r | 2010-02-13 10:39

寸借詐欺480回?兵庫県臨時職員を逮捕(読売新聞)

 資産家の高齢女性から借金名目で10万円を詐取したとして、兵庫県警明石署などは11日、同県明石市大蔵天神町、県アルバイト職員、小倉裕子容疑者(47)を詐欺容疑で逮捕した。

 調べに対し、「(金を借りたことは)よく覚えていない」と容疑を否認しているという。小倉容疑者は、この女性から2000年5月以降に約480回、計約7900万円を受け取ったとみられ、同署などは余罪を追及する。

 発表によると、小倉容疑者は、滋賀県内に住む知人の無職女性(84)に「これまでに借りた全額を返済するのに手続きが必要で、弁護士に頼んだ。費用がいるからお金を貸してほしい」と持ちかけ、09年1月25日、明石市内の路上で10万円をだまし取った疑い。

 小倉容疑者は、女性が同市内に住み、親しく近所付き合いしていた当時から借金を繰り返していたといい、同署などは使途を調べる。

 小倉容疑者は03年4月から、県職員の事務を補助する「日々雇用職員」として働いており、昨年4月から障害者支援課に勤めている。

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by ugjnaevq1r | 2010-02-12 12:55

ファイル共有ソフトで映画=ネットカフェ店長を逮捕−上映権侵害容疑で全国初・千葉(時事通信)

 ファイル共有ソフト「シェア(Share)」などを使って不正入手した映画やテレビアニメを客に公開したとして、千葉県警生活経済課などは9日、著作権法違反(上映権侵害)容疑で、同県市川市南八幡、インターネットカフェ店長石井康晴容疑者(37)を逮捕した。
 同課によると、ファイル共有ソフトで上映権を侵害したとして、ネットカフェが摘発されたのは全国初。石井容疑者は容疑を認め、「仕事仲間に教わった」と話しているという。
 石井容疑者は店の経費で、サーバーの一部を購入していたとみられ、同課などは店の運営会社についても捜査を進める。
 逮捕容疑は1月13日〜15日、市川市のネットカフェ「まんがランド本八幡店」の店内パソコンで、テレビアニメ「機動戦士ガンダム」や映画「ドラゴンボール」など3作品を男性客2人に見せ、著作権を侵害した疑い。
 同課によると、映画やドラマ、児童ポルノなど約2万5000作品が店内のサーバー7台に保存され、客が自由に視聴できた。同店では客が視聴するほか、DVDにコピーし、持ち帰ることもできたという。 

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by ugjnaevq1r | 2010-02-11 08:35

東京・台東区保健所係長、電車内置き引き容疑(読売新聞)

 埼玉県警浦和署は6日、さいたま市岩槻区美幸町、東京都台東区保健所庶務係長、吉岡雅之容疑者(58)を窃盗容疑で逮捕した。

 発表によると、吉岡容疑者は5日午後9時20〜30分頃、JR宇都宮線の下り電車内で、さいたま市緑区の会社役員男性(62)が棚に置いたLED電球など商品3点(計5980円相当)入りの紙袋を置き引きした疑い。

 当時は酒に酔っており、「よく覚えていない」と供述しているという。

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by ugjnaevq1r | 2010-02-10 08:31

5人死傷事故で19歳逮捕=無免許でスピード出し過ぎ−千葉県警(時事通信)

 無免許運転でスピードを出し過ぎ、対向車にぶつかり5人を死傷させたとして、千葉県警山武署は3日、危険運転致死傷などの容疑で同県横芝光町、無職少年(19)を逮捕した。同署によると、「カーブを曲がりきれなかった」と容疑を認めているという。
 逮捕容疑は昨年7月20日、同町木戸の県道で友人の契約社員男性(21)の乗用車を制御困難な速度で運転し、対向車線の車に衝突、運転していた無職野島康雄さん(55)を死亡させたほか、双方の車に同乗していた4人に重軽傷を負わせた疑い。
 同署によると、少年も一時重体となり入院、回復を待って逮捕した。免許を取得したことはなく「親や友人の運転を見よう見まねで覚えた」と話しているという。 

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by ugjnaevq1r | 2010-02-09 13:56

【日本人とこころ】福田恆存と孤独(下)常に誤解され続けた(産経新聞)

 福田恆存(つねあり)に付けられたあだ名は数知れないが、中でも本名をもじった「複雑に存(あ)り」というのは、言い得て妙だ。たしかに福田の書くものは、しばしば誤解を招いた。新聞や論壇誌に求められて書いた時務の文でも、時局を論じて人間論にまでおよぶのが福田の評論だが、そこで取り上げられる物事の表層を追いかけすぎると、重点を取り違えてしまう。

 たとえば、昭和43年に発表された戯曲「解ってたまるか!」は、同年に起きた金嬉老(きんきろう)事件をモデルにした喜劇だ。だが、その主題がもっぱら“進歩的文化人”批判として受け取られたことに対し、福田は不満を漏らしている。

 「僕は進歩的文化人批判なんかやっていないのです。一部にそれが出てくるだけです」「要するに主題はものわかりのよさという現代の風潮ですね。人間を理解することは簡単にできるという風潮に対する僕の諷刺であって、非常に人間というものは孤独なものだ、ということを最後に出したかったのです。主人公の孤独というものを作劇術、演出、演技ということで出す、(中略)そこに僕の主題がある。途中に出てくる進歩的文化人批判、これは一つの建物でいえば一つの窓、一つのドアの役割しかしていない」(秋山駿「対談・私の文学」昭和44年、講談社刊)

 もちろん、見通していた人間はいた。福田がすでに「保守」の論客として知られていた60年安保当時、全学連の学生活動家だった批評家の柄谷行人(からたにこうじん)は、福田への追悼文「平衡感覚−−福田恆存を悼んで」で書いている。

 「私が福田恆存を最初に読んだのは1960年の秋であったが、自分と政治的立場が違うにもかかわらず、何の違和感も覚えなかった。たとえば、私はひとが福田の『平和論への疑問』になぜ反撥しているのかわからなかった。それは平和運動に対する反対論ではないし、福田の言うことに完全に同意しながらでも平和運動は可能なのである」(「新潮」平成7年2月号)

                 ◆ ◇ ◇ ◆

 一般的に、福田の評論については、華麗なレトリックや巧みな逆説など、切れ味鋭い論争家としての面に注目が集まる。あるいは、それらの論理をつなぎ合わせて保守思想家としての福田像を読み取ろうとする試みもなされている。だが、福田の二男で「福田恆存評論集」(麗澤大学出版会)を編集する明治大教授の逸(はやる)(62)は、昭和30年代に男性向け雑誌に書かれた「附合ふといふ事」「自然の教育」などの、現在あまり注目されていない比較的短い評論にこそ「福田恆存の心がもっとも感じられる」と高く評価する。

 「そこには私を育てた部分が、物と付き合う、自然と向き合う、あるいは歴史、言葉に対する接し方というのを教えてくれた普段の父が出ています。福田恆存という人間の根底にある部分が、非常に柔らかく提示されている」

 代表作とされる「人間・この劇的なるもの」や「平和論にたいする疑問」について、逸は「評論家としての最高峰」としながらも、「そこにいる福田恆存はよろいを着ている、ここで勝負するぞと気張っている部分がある。そうではなく、おだやかに書いたものの中に人柄がよく出ている」と、福田の考え方を知る上で、重要な部分が見落とされがちになっていることを指摘する。

 「人と人との附合ひ方、即ち道徳を教へてくれるものは自然を措いて他に無い。(中略)自然は私達人間の方で附合はうとし、その道を考へなければ、決して自然の方からこちらの都合を考へてくれようとはしないからである。自然はそのやうにして私達を教育する。それが自然の教育法である」(「自然の教育」)

 この自然は「他人」とも「歴史」とも置き換えられると、福田は付け加えている。

                 ◆ ◇ ◇ ◆

 「福田恆存の華々しい評論のバックボーンにある人間味を、もっと考える必要がある」と話す逸は、福田恆存を理解する上での「本当の意味での代表作」として、「孤独の人、朴正煕」「乃木将軍と旅順攻略戦」「小林秀雄の『本居宣長』」の人物論3編を挙げる。「人物を本当に身近に感じて書いている。福田恆存の神髄に触れるのは、平和論批判などよりもむしろこっちじゃないかと、私は思っていますね」

 中でも、「乃木将軍と旅順攻略戦」は、批評家としての福田の眼目をよく示している。戦中に発表した乃木論で「私が最も言ひたかつた事は近代日本の弱さであり、その弱さを『いとほしむ』気持ちを持てといふ事であつた」とする福田は、戦後の乃木希典愚将論について丹念に批判して、こう書く。「現在の『見える目』で裁いてはならぬ。歴史家は当事者と同じ『見えぬ目』を先づ持たねばならない」

 おそらく、この視点の置き方にこそ福田恆存の「神髄」はある。福田は物事を論ずるにあたって、「見える目」を持つ人々が見えなくなることを常に指摘した。それは、「他人」や「歴史」と本気で「附合つた」結果生まれた批評眼だった。=敬称略

(磨井慎吾)

                   ◇

 ■幅広い交遊、数多くの対談は今後まとめる企画も

 「孤高の人」と言われた福田恆存だが、親しい友人も少なくなかった。交遊を物語る1枚の凧(たこ)が、神奈川県大磯町の福田邸に保存されている。1畳あまりの大きな凧を軸装したもので、噴火する富士山を背景に、真っ赤な龍がにらみをきかせている。昭和28年正月、福田が戯曲「龍を撫(な)でた男」で第4回読売文学賞を受けたのを祝って、戦後派の作家、評論家でつくる「鉢の木会」の同人が贈ったものだ。

 絵の余白には、戦後文学史のビッグネームの寄せ書きが並ぶ。「この龍が十万円は安いもの」(中村光夫=文芸評論家)、「龍の目に涙」(三島由紀夫=作家)、「妻苦ハ龍々」(吉田健一=英文学者)、「龍尾作 蛇頭」(神西清=翻訳家、作家)…。

 「蛇頭固定観念(だとうこていかんねん) 我流欠点睛(がりゅうてんせいをかく)」という文句に続けて、相合い傘の中で福田と隣り合って署名しているのは、当時特に親しかった作家の大岡昇平だ。寄せ書きは一見、戯(たわむ)れの文句にも思えるが、「実はいずれも福田やその戯曲への鋭い批評としても読める」と、実際にこの凧について調べたことのある遠藤浩一・拓殖大大学院教授は指摘している(「正論」平成19年7月号)。

 「龍を撫でた男」をはじめとする福田の戯曲は、文芸春秋から刊行中の「福田恆存戯曲全集」(現代演劇協会監修、全5巻+別巻1)で読むことができる。

 また、福田は文壇・論壇で数多くの対談を行った。佐藤春夫、鈴木大拙、河上徹太郎、竹内好、田中美知太郎、加藤周一…。中でも中村光夫、三島由紀夫とは対談回数が目立って多く、互いに気も合っていたらしい。これまで全集などに収録されることがなかった対談だが、関係者によると、2年後の生誕100年に向けて、全4〜5巻の対談集を出す企画も出ているという。

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by ugjnaevq1r | 2010-02-08 20:36

天皇陛下、ノロウイルスに感染…経路は不明(読売新聞)

 宮内庁は5日、腹痛などを訴え、体調を崩して静養されている天皇陛下の検体からノロウイルスが検出されたと発表した。

 皇后さまや、身の回りのお世話をする職員らに感染者はなく、感染経路は不明としている。

 同庁によると、陛下は2日未明、激しい腹痛や下痢の症状を訴え、葉山御用邸での静養を取りやめられた。当初は侍医が診察した結果、風邪に伴う急性腸炎や脱水症状とみられていたが、検体を外部の専門機関に送って調べたところ、5日午後に感染が判明した。

 陛下は、ここ数日、夕方に微熱が出ることがあるが、のどの痛みなど風邪の症状や腹痛は治まっており、御所で読書などをして過ごされているという。

 陛下は1日に皇居・宮殿でメキシコ大統領夫妻との昼食会に臨み、ほかの食事は基本的に御所で皇后さまと一緒のものを取られたという。同庁幹部は「召し上がった食べ物で原因になりうるものは見あたらず、感染経路は全くわからない」としている。

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by ugjnaevq1r | 2010-02-07 22:04

久光とがん性突出痛治療剤を共同販売へ―協和発酵キリン(医療介護CBニュース)

 協和発酵キリンは2月1日、オレクソ社(スウェーデン)から導入し、現在承認申請の準備を進めているがん性疼痛治療剤KW-2246について、久光製薬と日本国内における共同販売契約を締結したと発表した。

 KW-2246は、体内のオピオイド受容体に結合することにより、鎮痛効果を発揮するフェンタニルの舌下錠で、がん性疼痛の持続的管理時に起こる急激な痛み(突出痛)に対する治療剤。

 両社は既に、久光製薬が開発し、2008年に承認申請したフェンタニルのパッチ剤HFT-290 について、共同販売契約を締結している。久光製薬では「同じ成分なので、持続的な痛みにはパッチ剤を、急激な痛みには舌下錠をというように、両方を使ってもらいたい」としている。

 協和発酵キリンによると、08年度のがん性疼痛治療剤の国内市場規模は400億円。



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